唐辛子の辛さの単位は少年漫画の戦闘値並み?!

世の中には様々な単位がありますが、唐辛子に辛さに単位があるのはご存じでしょうか?
その単位はスコヴィル値といって、名前の通り1912年にアメリカのウィルバー・スコヴィル博士が考案したスコヴィル味覚テストから名付けられたものです。
スコヴィル値は、例えばタバスコであれば1,600〜5,000程度、ハラペーニョであれば2,500〜8,000程度、鷹の爪であれば40,000〜50,000程度となっていますが、この値はトウガラシ以外でも計算されており、一般的な催涙スプレーでは15,000〜90,000と言われています。
しかし、その数値は少年漫画の戦闘力並にインフレーションを起こしており、ハバネロであれば300,000程度、世界一辛い唐辛子と言われているトリニダードモルガスコーピオンであれば2,000,000以上と言われていて、こんな数値を見てしまうとハラペーニョぐらいでは辛くないんじゃないかと思ってしまいますね。
ちなみに形からも想像できますが、ピーマンやパプリカも分類的には唐辛子の一種らしくピーマンのスコヴィル値は0、パプリカのスコヴィル値は500〜2,500だそうです。いぶきの実 楽天